レポは前記事
・サポ配分
フウロ込み14枚構築だったが、足りない。
フウロは半サポ枠的扱いにして、もう2枚ほど投入すべきだと感じた。
今までの安定性のなさはおそらくこのせい。
気づくの遅いね。
・ゴチアギへの2投ケルディオ
2投の意味は、サイド落ち、ケルディオキャッチャーのドロン対策。
対策にあまりならない。
気がした。
ゴチは2、3順で立つ。
この場合、ハイボ等サーチ系が使えず、ドロソに頼ることになる。
2体同時に並べるのは困難。
かるいし貼っても、当然スクラッパーが入っているため、もって3順程度かと。
ゴチ立っても、ループまでには少し時間がある。
この間にスピア、ナックル、バーンで処理するのが一番の対策かもしれない。
・鳥ネロス
今回のほとんどのプラズマ派生に投入されていた気が。
決勝でも二子玉、マシーン×2で初手120とか。
フリゲート採用もありましたね。
・ルギア
ルギア2投はミスやったなぁと。
サイド差には貢献してくれたけど。
併用より、ピン刺しワンチャン型の方が安定すると思う。
ただピン刺しだと、二子玉、スイッチ等の採用が…
今の構築でいくなら、ルギア、鳥ネロス、キュレムの1-1-2かなぁ
・スタジアム
タチワキ1投だった。
流行っているので相手依存でもいけると思っていたが、無理。
ビーチ、フリゲート、空橋、タチワキ(凍てついた街は見なかった)
貼り替えはかなり重要。
先出しから貼り替えられた時のリスク高い。
2投はいる。
スタジアム合戦とかPCG環境かよ。
・シビビ軸
強さを再認識。
シラスのワンキルさえなければ。
シビビのサーチのしやすさ、ハイボコストのデメリット打ち消し(むしろメリット)
トラッシュ利用できるのは、ポケカでは珍しいよね。
・ワンキルと2キル
ワンキルの重要性が高まった。
ポケモンを一撃で落とす、という意味のワンキル。
180ダメを1回(リスクあり)と、90ダメを2回(リスクなし)
ならワンキルできる方が圧倒的に強い。
2度の攻撃を1体のポケモンに通すことは意外に難しい。
かるいし、入れ替え、あなぬけ、スクラン等豊富なのに対し、キャッチャーは4投までだ。
2回攻撃すると、相手の攻撃を一度は受けることになる。
1順すなわち、エネを張る時間を与えることになる。
一方、無傷のエネ付きポケモンをワンキルで落とすと、自分は無傷でかつ相手にエネを張るタイミングも与えない。
たとえリスクがあっても、ワンキルしたアドの方が大きい。
・プラズマ派生におけるワンキル
キュレム型はワンキルではない。
初手フロストスピアからのブリザードバーンで倒す。
速攻型のデッキタイプなら2キルが成立する。
ワンキルできないデッキは生き残れない。
BW9でどのようなワンキルギミックが登場するか楽しみである。
・サポ配分
フウロ込み14枚構築だったが、足りない。
フウロは半サポ枠的扱いにして、もう2枚ほど投入すべきだと感じた。
今までの安定性のなさはおそらくこのせい。
気づくの遅いね。
・ゴチアギへの2投ケルディオ
2投の意味は、サイド落ち、ケルディオキャッチャーのドロン対策。
対策にあまりならない。
気がした。
ゴチは2、3順で立つ。
この場合、ハイボ等サーチ系が使えず、ドロソに頼ることになる。
2体同時に並べるのは困難。
かるいし貼っても、当然スクラッパーが入っているため、もって3順程度かと。
ゴチ立っても、ループまでには少し時間がある。
この間にスピア、ナックル、バーンで処理するのが一番の対策かもしれない。
・鳥ネロス
今回のほとんどのプラズマ派生に投入されていた気が。
決勝でも二子玉、マシーン×2で初手120とか。
フリゲート採用もありましたね。
・ルギア
ルギア2投はミスやったなぁと。
サイド差には貢献してくれたけど。
併用より、ピン刺しワンチャン型の方が安定すると思う。
ただピン刺しだと、二子玉、スイッチ等の採用が…
今の構築でいくなら、ルギア、鳥ネロス、キュレムの1-1-2かなぁ
・スタジアム
タチワキ1投だった。
流行っているので相手依存でもいけると思っていたが、無理。
ビーチ、フリゲート、空橋、タチワキ(凍てついた街は見なかった)
貼り替えはかなり重要。
先出しから貼り替えられた時のリスク高い。
2投はいる。
スタジアム合戦とかPCG環境かよ。
・シビビ軸
強さを再認識。
シラスのワンキルさえなければ。
シビビのサーチのしやすさ、ハイボコストのデメリット打ち消し(むしろメリット)
トラッシュ利用できるのは、ポケカでは珍しいよね。
・ワンキルと2キル
ワンキルの重要性が高まった。
ポケモンを一撃で落とす、という意味のワンキル。
180ダメを1回(リスクあり)と、90ダメを2回(リスクなし)
ならワンキルできる方が圧倒的に強い。
2度の攻撃を1体のポケモンに通すことは意外に難しい。
かるいし、入れ替え、あなぬけ、スクラン等豊富なのに対し、キャッチャーは4投までだ。
2回攻撃すると、相手の攻撃を一度は受けることになる。
1順すなわち、エネを張る時間を与えることになる。
一方、無傷のエネ付きポケモンをワンキルで落とすと、自分は無傷でかつ相手にエネを張るタイミングも与えない。
たとえリスクがあっても、ワンキルしたアドの方が大きい。
・プラズマ派生におけるワンキル
キュレム型はワンキルではない。
初手フロストスピアからのブリザードバーンで倒す。
速攻型のデッキタイプなら2キルが成立する。
ワンキルできないデッキは生き残れない。
BW9でどのようなワンキルギミックが登場するか楽しみである。
コメント
反省会の内容はなかなかのものですね。とても参考になります。対戦中も考える力のある人だなと思ってました(ケルディオの出し方とか、ベンチの並べ方とか)。コガネの初バッジゲット目指してがんばりましょう。
リンクいただきました。これからもよろしくお願いします。
初見殺しのデッキにお付き合い頂いて有難うございました(^^;
リンクさせて頂きますね。これからもよろしくお願いします!
脳内だけではわからないことだらけで、実際対戦して初めて気づくことが多々...
ポケカは奥が深いですw
初バッジ目指してお互い頑張りましょう!
リンクありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします!
BW9の初見殺しデッキ期待してますw
次はその場で対処できるように実力を上げておきます
リンクありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします!